亀梨和也が夜中にやってきた話①
誤解を生むタイトルで申し訳ありません。
多分これがわたしの夢に
亀梨くんが出てきた最初の日。
こういうお話です。
ごめんなさい。
あ、日って言ったけど
いつのことだったか覚えてはない(´;ω;`)
ほんとうに謎な夢でした。
れっつすたーと!!
どこかの施設のロビーが舞台。
わたしがその施設での仕事を終え、
家に帰ろうと思いロビーを歩いていると、
ロビーにある机に向かって
何やら作業をしている様子の男性が1人。
どうやら、私と一緒に帰る約束を
しているらしい。
どうも私の彼氏のようです。設定的に。
でも私は自分の仕事が早く終わったので、
先に帰ろうとします。
男性に近づくと、
なんとびっくり亀梨和也ではありませんか!
けどここは夢の中。
亀梨和也=彼氏という設定です。
驚きなんてもんはありません。
ここからが謎ポイント。
私が近づくと、
私の彼氏、亀梨和也は
なんと……
おにぎりを握っていました!!!!!!!!
え?!!なんだって!?!!亀梨くんのあのかわいいおててで握ったおにぎり?!神の食事?!!最後の晩餐?!!選ばれし者だけが食せる幻の?!!キエエエエーーーーー!!!これが食べられればもう一生何も食べずに行きていくから!!食わせろ食わせろ!!(全世界の亀担の乱闘)
と現実に起きたら思うんでしょうが。
ここは夢の中です。
どうも亀梨くんは
おにぎりを作るのがここでのお仕事のよう。
私は先に帰るため、
一応亀梨くんに声をかけます。
「おつかれ!先に帰るね〜!」
そしたら、
「ア??さっさと行けや」
←あんま覚えてない、ニュアンス
アレ…約束してたんじゃ……
キレられたのには
夢でしたがびっくりしました。
亀梨くん、おにぎり作りの邪魔して
ごめんなさい。
以上!!!