ジャニーズに対する興味は皆無！だった私がジャニヲタになるまで。その7（ラスト）

ここまで読んでくださった方々。

感謝感謝です。

感想などあれば、ぜひ、コメントください！

さて、これで

ジャニーズに対する興味は皆無！だった私が

ジャニヲタ になるまで。シリーズは

ラストになります！

その7まできちゃった〜

本来、その3らへんで終わろうかと

思っていたのですが。（笑）

こういうの、

書き出したら止まらない派なんですわ。

すんまへん。

ちなみにですね、このシリーズが終わったら、

その後はこれまでのライブレポや

「KAT-TUNの世界一タメになる旅+」

での印象的なシーンなどを

お伝えしていきたいと思っております。

そういえば、今日も放送ですね！タメ旅！！

インスタの写真、たっちがおんなじベッドに

座ってるのが微笑ましかったです。

「萌え」

という言葉が真っ先に思い浮かびましたが、

萌えの定義、難しい。

あと、よくKAT-TUN関連の夢を

見ることがあるので、

それを忘れないように書き留める用にも

使いたいですね。

皆さんには、妄想に浸っていただける

内容になるかと。（笑）

またその時はお楽しみください！！

さてさて、その6では、

復活と、ドーム公演開催の知らせを受けた

とるちぇ氏について書きました。

（みんな名前覚えてくれた？）

さあそしたらね、

また始まるわけですよ。

抽選が！！！

これね、すごかったのよ。

もう言っちゃっていいかな？

ソロコンの時と同様、

Iちゃん、Mちゃんと3人で

参戦することにしてたのね。

これ、申し込む時、

「倍率のこととか考えた方がいいのかなあ」

なんて話しながらもゴールが分からず

結局

3人で(金)、(土)、(日)と

別々の日を申し込んだの。

どうなったと思います？

これね、

当たっちゃったんですよ。

全部。

3公演全部！！！

まじかと思いましたよ。

わかったときはビックリ大興奮！！

私そんとき友人と

ねずみちゃんの住む夢の国に

遊びに行っていたんですね。

そのため抽選結果を見るのも、

結果を2人に報告するのも

少し遅れたんです。

2人が

「当たってたー！」

「すご！2公演？！」

と盛り上がる中、

「うっわ！3公演じゃん！！」

と、まだ私の結果を知らない2人が

どんな反応をしてくれるのか、

ニヤニヤしながら抽選結果を伝えました。

（キモスギルウウウ）

いやあもう大盛り上がりですよ。

ラインが。

すごいのなんの。

復活のライブをぜーんぶ観れるなんて

夢のまた夢ですよ。

そんな夢のような出来事が起きるなんて

もうここで2018年の運は

使いきったと思いましたね。（笑）

さあ、そして迎えました、ユニオン。

私にとって

KAT-TUNとしてのステージを観るのは

初めてです。

ここでの感想も、

ライブレポをまとめるときに

少しずつ描きたいと思います。

割愛。ごめんです。

とにかく、3人の意思を再確認できた

ライブでした。

全てファンのため、という気持ちが、

ひしひしと伝わってくるものでした。

そしてね、

やーーーっとここで、

上田くん、中丸くんの魅力に気がつきます。

上田くん、

バイクの時とかちゃうヤンキーなのに、

MCの時ボケたりなんだり

めちゃくちゃ可愛いんですもん！！

中丸くんも、

シクセンやドンエバのときの

歌い方がめっちゃくちゃどタイプで！！

唸るような感じが

めちゃくちゃカッコいいと思いました。

この、ユニオン1日目を終えた日から、

おそらく私は「ジャニヲタ 」なんだと

思います。

かっこいい人たちだった。

好きになってよかった。

素直にそう思いました。

また、この日から、

より亀梨くんを好きになり、

新たに上田くん、中丸くんの魅力に

気がつきはじめます。

目に見える感じのことを話すと、

これまでカメラロールに亀梨くんの画像が

圧倒的に多かったのに、

この日を境に

上田くん、中丸くんが

徐々に追い上げてきている状況。（笑）

ああ、

KAT-TUNって

かっこよくて

可愛くて

お茶目で

優しくて

しっかりしてて…

外面だけでなく、

内面にも惹かれてしまうような

そんな人たちの集まり。

私は

「ファンのためにやりたい」

「とにかく笑ってほしい」

「これからも突き進んでいく」

そんな思いを持って

ステージに立っている3人のことを

いちばんにかっこいいと思います。

自分の

「あれやりたい」

「こんなことやってみたい」

そんな想いを持ちながらも

その根底には全て

「ファンがこれを見て楽しめるか」

「ファンにこれからの3人を提示できるか」

そんな想いがあるように感じます。

そんなファン想いのKAT-TUNに

まず初日で触れ、

このユニオン初日を終えてから、

わたしも立派な「ジャニヲタ 」だなあ

認識し始めました。

そして2日目、3日目も

十分に楽しませていただきました。

その日以降、

KAT-TUNのことを考える時間が

圧倒的に多く、長くなった気がします。

そして

ファンとして3人の希望であり続ける存在で

ありたいと思うようになりました。

こうしてここからわたしは

ズブーーーッと

KAT-TUNの沼、ジャニーズの沼に

ハマっていくのでした。

いかがだったでしょうか。

全7投稿。

ジャニヲタって、

なってみないとわからないんですね。

アーティストを追いかける気持ち

アーティストを応援したい気持ち

アーティストを尊敬する気持ち

だってなってみて初めて、

あの冷戦状態にあった

Yちゃんの気持ちが

痛いほどわかりますもん。

シングルやアルバムが出たら

それはアーティストの新たな出発。

これからどんな姿を見せてくれるのか、

楽しみでたまらない。

ライブは唯一アーティストに生で会える時間。

普段メディアを通してでしか

見られない存在だからこそ、

ライブという時間はファンにとって宝物。

カッコいいっていうのは

外面だけの話じゃない。

もちろん外面もあるけれど

その外面も

内面の良さをファンが理解しているからこそ

受け入れてもらえる部分だってある。

ジャニーズな対する興味は皆無！だった私が

ジャニヲタになるまで。

その1からその7まで、

見てくださった方々

ありがとうございます！

次の投稿も見ていただけると嬉しく思います！

それでは、今日はこれから

タメ旅に向けて待機！！

それではっ！！！