MONI's MANUAL

推しはKAT-TUN(亀梨和也)、SixTONES(松村北斗)、HiHi Jets(作間龍斗)、美 少年(金指一世)、7MEN侍(今野大輝)、無所属(横原悠毅)。ジャニヲタとしての日々の活動を記録。最新→【10ヶ月振りに戻って参りました!】 ※教員採用試験・卒業論文等のため投稿をお休みさせていただいておりました、すみません!

ジャニーズに対する興味は皆無!だった私がジャニヲタになるまで。その5

ここまで読んでくださった皆さん!

ありがとうございます!

 

さてさて、ここからは、

亀梨くんのソロコン!

のお話でしたね。

 

実はまだまだヲタと呼べる人間では

ないんですね、この頃は。

 

さて、亀梨くんのソロコン、

申し込みがスタートしました。

 

この頃、ヲタ垢を使って

hyphen友だちができます。

 

初めてのヲともだちでした。

仮にIちゃんとします。

 

Iちゃんとは、亀梨くんの魅力を

TwitterのDMを通して語り合いました。

 

あのときの演出のあのシーンが〜…

あの番組出てたときのあのシーンが〜…

 

この頃になるとKAT-TUNについて

どんどん知りたくなり、

いろんな動画なんかを漁っていた私。

 

たった一瞬のアーティストの表情や仕草に

目を奪われることも多かったですね〜。

 

それらを自分と同じような感情で

見ている人がいて、

共感し合えることが

なんとなく嬉しかったのを覚えています。

 

そんな推しの良いとこ会話を重ねるうち、

一緒にソロコン入らない?

と誘ってくれました。

そのあと、Iちゃんの友だちMちゃんとも

お知り合いになり、

一緒に申し込みました。

 

 

抽選結果…

 

 

 

 

 

自名義…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

落選。

 

 

そう簡単には当たらんのか〜

 

 

 

 

Mちゃん名義

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

落選。

 

 

 

 

 

 

どうなるどうなる。

 

 

 

 

 

Iちゃん名義…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当選!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

ヒャッハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

まじか!!

 

 

 

 

 

 

亀梨くんに会えちゃう!!!

 

 

 

 

 

この頃から私は、

初めての亀梨くんを想うだけで

異様に緊張、興奮していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(キモチワルッ)

 

 

 

 

さあ、こうして迎えたソロコン当日。

名古屋公演。

 

 

 

席は、良くはなかったです。

3階の後ろの方。

 

 

 

でも…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めて会った亀梨くんは

 

自分が思っていたよりもずっとずっと

 

 

エンターテイナーで。

 

ファン思いで。

 

言葉、行動、ひとつひとつがかっこよくて。

 

演出へのこだわりを強く持っている人で。

 

ライブステージには私たちへのメッセージが

本当に本当に強く込められていて。

 

 

 

初めて目の前に現れたとき、

号泣でした。

 

 

ずっと会いたかった人です。

 

遠いように感じたけど、

今思うと、

あのときのキャパは3000人。

 

あれは信じられないほど近い距離だったんだと

今では思います。

 

 

終盤、

「背中越しのチャンス」

を一緒に歌ったときは、

 

 

「何回でも恋をして 何回でも愛していこう」

 

 

KAT-TUNに出会えて、

亀梨くんに出会えてよかったと、

この歌詞を改めて聴いて涙が止まらなかった。

 

ああこの人好きだな。

この人を応援したいな。

 

今までジャニーズになんて

見向きもしていなかった私が

ここまでのめり込むきっかけの1つに

亀梨くんの存在は欠かせません。

 

初めは亀梨くんの外面に惹かれて

徐々に興味を持ち始めましたが、

このライブを通して、

この人の内面の綺麗さにも

本当に惹かれました。

 

 

 

 

 

 

ちょっと真剣に語ってしまいました。

 

というか、

 

 

ここまでを振り返るとなんか

「亀梨くん」のファンみたいですね。

 

ちゃいますよ。

 

いや、ちゃうわけではないんですけど。

 

私はKAT-TUNのファンです。

そして、KAT-TUNの一員である亀梨和也

ファンです。

もちろん、KAT-TUN上田竜也

KAT-TUN中丸雄一

ファンでもあります。

ですが、彼らの魅力に気づくのはまだまだ先。

 

フォロミーをきっかけに

亀梨くんの良さに改めて気づき、

徐々にKAT-TUN3人への興味に

変わっていきます。

 

それはまた次の記事で。

今回は若干前のに比べて

真面目トーンになってしまった(笑)

 

「何語ってんねん!!」

と不快に思われた方がいらっしゃったら

ごめんなさいね。

 

ではまたその6でお会いしましょう!